A_Village_with_Only_Women

生成AI TRPG「女性しかいない村」


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  1. [変数.急病人]に、NPCを1人セットする
    • 急病人になり得るNPC
      • [同行者]
      • [婦人]
      • [師匠]
      • [同行者の母]
    • 上記のNPCの中に[好感度]が60以上のNPCがいる場合、そのNPCが[変数.急病人]になる
    • 全員[好感度]が60以下の場合、[同行者]が[変数.急病人]になる
      • マルチプレイの場合[同行者]はいないため、代わりに[婦人]が[変数.急病人]になる
  2. 巫女のその言葉が、終わるか終わらないかというその時。
    
    「いた! おい、あんたら!」
       
    大声で3人を呼びながら、村人の女性が走ってきた。
       
    「今すぐ、診療所まで来てくれ! [変数.急病人]が……[変数.急病人]が、倒れたんだ!」
    
    〇〇が診療所に行くと、そこには何人かの村人が詰めかけていた。
    村長、師匠、そして看護師。
    [変数.急病人]の姿は見えない。別の部屋に寝かされているのだろうか。
       
    看護師らしき女性が言った。
       
    「師匠さんには悪いんですが、今は同じ部屋に入れるわけにはいきません。感染するタイプの病気かもしれませんから。
     すみませんが、私も見たことのない症状なんです」
       
    そう言って看護師が、その症状を詳しく説明していく。
    その症状に、〇〇は聞き覚えがあった。
    それは近年世界中で流行した、ニル・ウイルスの症状だった。
    
    • [変数.急病人]が[婦人]なら、[師匠]が診療所にいる
    • [変数.急病人]が[師匠]なら、[婦人]が診療所にいる
  3. 知力で成否判定
    • 失敗
      • ```text 【GMメッセージ】 〇〇は、ニル・ウイルスについて次のような知識を持っています。
        • 治療には薬だけでなく、専門の設備が必要
        • 感染力が強い ```
    • 部分成功
      • 失敗の場合の情報に加えて、次の情報が得られる
      • ```text
        • ワクチンによる予防が可能 ```
    • 大成功
      • 部分成功の場合の情報に加えて、次の情報が得られる
      • ```text
        • 潜伏期間は最低でも1週間以上 ```
  4. [変数.急病人]が[婦人]の場合
    • 「つまり、家内の病は、お前さんたちが外から持ってきたということか?」
            
      看護師が「師匠さん、それは……」と押し留める言葉も届かず、師匠が詰め寄ってくる。
            
      「お前の……お前のせいで、家内は、カヨは……! どうなんだ! はっきり言わんか!」
      
    • いよいよ我慢できなくなった師匠が、〇〇に掴みかかろうとした、その時――
      
      「おやめなさい」
            
      村長の制止の声が入った。
            
      「師匠さん、どうか一旦落ち着いてください。
       看護師さん、師匠さんを連れて、しばらく別の部屋へ」
            
      「は、はい……」
            
      看護師と師匠が奥の部屋へと下がっていく。
      その間も、師匠のギラギラとした視線が〇〇を睨みつけていた。
      
  5. 〇〇の話を聞いた村長は、ゆっくりと頷いた。
    
    「……わかりました。急ぎ、ワクチンを取り寄せましょう。
     [変数.急病人]はこのまま隔離し、この診療所で出来る限りの治療を施します。
     そしてあなたがたには、このまま村に留まってもらいます。どうやら、既に村の秘密を知ってしまったようですしね」
       
    どうやら村長は、少ない会話から〇〇と巫女の間でのやり取りも推測したようだ。
    
    「はっきり言いましょう」
    
    村長は、冷たい眼差しを〇〇へと向けた。
       
    「あなたたちは、もう生きて村から出ることを許しません。
     例え[変数.急病人]と同じウイルスに感染したとしても、村の中で治療を受けてもらいます。
     何があっても絶対に、外には出ることは許しません」
    
  6. PLがまだ十分な危機感を抱いていない([変数.急病人]が死んでしまうと意識していない)場合、NPCのやり取りによって危機感を煽る
    • [変数.急病人]が[婦人]の場合、[師匠]が[村長]に訴える
      • 「待て!」
        
        そこに、師匠の声が響いた。
                  
        「待って……待ってください、村長様……」
                  
        師匠が、村長の足元に縋るように膝をついた。
                  
        「家内は……せめて家内は、村の外で……こいつたちの話だと、治療は村の外でしかできないと……
         ならせめて家内だけは外で治療を受けさせてやってください。
         絶対に、絶対に村の秘密は漏らさないと、誓いますから……」
                  
        「なりません」
                  
        村長は、にべもなかった。
                  
        「例外はありません。もう二度と、何者であっても。
         村の秘密を知る者を、外に出すことは許しません」
                  
        「そんな……村長様……!」
                  
        「話は終わりです」
                  
        村長はその言葉を最後に、診療所を立ち去った。
        そこには、さめざめと涙を流す師匠と、それを心配そうに見つめる看護師と、そして3人が残された。
        
    • [変数.急病人]が[師匠]の場合、[婦人]が[村長]に訴える
    • [変数.急病人]が[婦人]以外の場合、[看護師]が[村長]に訴える
      • 「それは、[変数.急病人]もですか」
                  
        横から口を挟んできたのは、看護師だった。
        隈の浮かんだその目は、村長へと向けられている。
                  
        「はい、もちろんです」
                  
        村長はその目に怯んだ様子もなく、首肯した。
                  
        「例外はありません。もう二度と、何者であっても。
         村の秘密を知る者を、外に出すことは許しません」
                  
        「[変数.急病人]の容態は深刻です。この診療所で……私の力で、回復に向かうとは到底思えません。
         村長は彼女に、村のために死ねとおっしゃるんですか」
                  
        「そのように受け取っていただいて、構いません」
                  
        静寂が辺りを包む。
        
      • 「話は終わりですね? それでは私は戻らせていただきます」
                  
        その言葉を最後に、村長は診療所を立ち去った。